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学生が体験的に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を学ぶための多様性のある授業の意義Ⅰ
https://uekusa.repo.nii.ac.jp/records/488
https://uekusa.repo.nii.ac.jp/records/48897ba055f-65fe-46e8-b474-221330f2410a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 学生が体験的に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を学ぶための多様性のある授業の意義Ⅰ | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Significance of Students’ Wide Experience for Learning the Goals of Young Children’s Development | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 保育者養成 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 授業や行事(活動) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学生 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
植草, 一世
× 植草, 一世× 金子, 功一× 栗原, ひとみ× 園川, 緑× 堀, 彰人× 松原, 敬子× 山本, 邦晴× 安藤, 則夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、授業や行事(活動)における体験活動を通して、学生が「幼児期の終わりまでに育ってほしい(10の)姿」についてどのように捉えているかを分析し、体験的な授業の意義とは何かを検討することを目的とした。体験活動は、(1)ボッチャ、(2)森の遠足、(3)地域連携と親子広場を取り上げ、それらの活動後に自由記述における調査を実施した。分析には、分析者の主観的な解釈を排除するため、テキストマイニングの手法であるKH Coderを用いた。その結果、(3)地域連携と親子広場の総抽出語が他の体験活動よりも最も多いことが示された。また、共起ネットワーク分析の結果、3つの各体験内容が「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」と的確に合致していることから、行事実習等の体験的な活動を積極的に実施することが、学生のより深い学びに繋がることが示された。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 植草学園短期大学紀要 en : Bulletin of Uekusa Gakuen Junior College 巻 21, p. 37-44, ページ数 103, 発行日 2020-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 植草学園短期大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 18847811 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11816536 |