@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000553, author = {松原, 敬子 and MATSUBARA, Keiko and 植草, 一世 and UEKUSA, Kazuyo and 金子, 功一 and KANEKO, Koichi}, journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of Uekusa Gakuen Junior College}, month = {Mar}, note = {保育者養成において「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」について、学生の学びを深めていくには、自然教育に有効とされるビオトープを活用した体験活動を重ね併せていくことが有効であると、先行研究により示唆された。本稿では、実習のエピソード記録として記述されている「印象に残ったこと」について、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を指標にしたアンケート調査を取り入れ、客観的に「印象に残ったこと」を読み返したことにより、さらに学びを深めることができた。また、実習の総括において「自己における課題」では、明確に自己の課題が記述されており、改めて学生は保育者としての専門性を向上させていかなければならないことの意識化が示唆された。}, pages = {23--28}, title = {「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を指標にした 学生の体験的な学び : 実習記録における振り返りから}, volume = {23}, year = {2022} }