@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000529, author = {植草, 一世 and UEKUSA, Kazuyo and 金子, 功一 and KANEKO, Koichi and 横田, 耕明 and YOKOTA, Komei and 植草, 泰憲 and UEKUSA, Yasunori and 松原, 敬子 and MATSUBARA, Keiko and 栗原, ひとみ and KURIHARA, Hitomi and 早川, 雅晴 and HAYAKAWA, Masaharu and 安藤, 則夫 and ANDOU, Norio}, journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of Uekusa Gakuen Junior College}, month = {Mar}, note = {ビオトープを活用した活動は、様々な授業形態を可能にし、学生が幼児期の子どもに対する「10の姿」を把握できるようになり、保育者にとって重要な意義がある。本研究は、自然教育に有効とされるビオトープを活用した体験活動を通して、幼児期の子どもに身につけさせたい「10の姿」を学生が学んでいく過程を検討することを目的とする。その結果、ビオトープ作りの活動は10の姿の中でも、特に①「1.健康な体と心」の姿の育成に焦点が当てられやすいが、②「8.数量・図形・文字などへの関心・感覚」や③「3.協同性」「9.言葉による伝え合い」の育成にもつながる可能性があることが示唆された。}, pages = {13--20}, title = {学生が「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を学ぶための ビオトープ活用の意義 : 附属園のビオトープ作り}, volume = {22}, year = {2021} }