@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000489, author = {金子, 功一 and KANEKO, Koichi and 山田, 千愛 and YAMADA, Chie and 植草, 一世 and UEKUSA, Kazuyo}, journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of Uekusa Gakuen Junior College}, month = {Mar}, note = {植草学園短期大学の授業「保育内容演習(環境)」では、短大1年生を対象に、学生が園児とビオトープで一緒に遊ぶ活動を取り入れている。この活動では、学生と園児が共に嬉々として活動する様子が伺われる。本研究では、「森の遠足」の体験活動に参加した短大生36名を対象に、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」をどのように捉えているかを分析し、学外の体験学習の意義を考察した。自由記述における分析には、KH Coder(樋口,2014)の共起ネットワーク分析を用いた。その結果、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の力における共起関係が見いだされた。}, pages = {45--50}, title = {学生が体験的に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を学ぶための多様性のある授業の意義Ⅱ}, volume = {21}, year = {2020} }