@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000177, author = {布施, 千草 and FUSE, Chigusa and 山田, 純子 and YAMADA, Junko and 川村, 博子 and KAWAMURA, Hiroko and 今井, 訓子 and IMAI, Noriko and 松本, 和江 and MATSUMOTO, Kazue and 佐藤, 愼二 and SATO, Shinji and 漆澤, 恭子 and URUSHIZAWA, Kyoko and 古川, 繁子 and FURUKAWA, Shigeko and 井口, ひとみ and IGUCHI, Hitomi and 黒田, 静江 and KURODA, Shizue and 松原, 敬子 and MATSUBARA, Keiko and 高倉, 誠一 and TAKAKURA, Seiichi and 浅川, 繭子 and ASAKAWA, Mayuko and 齋藤, 代彦 and SAITO, Shirohiko and 清宮, 宏臣 and SEIMIYA, Hiroomi and 岩本, 義浩 and IWAMOTO, Yoshihiro and 田村, 光子 and TAMURA, Mitsuko and 相磯, 友子 and AISO, Tomoko and 根本, 曜子 and NEMOTO, Yoko and 橋本, 三枝子 and HASHIMOTO, Mieko and 田中, 幸 and TANAKA, Miyuki}, journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of UEKUSA GAKUEN JUNIOR COLLEGE}, month = {Mar}, note = {近年のわが国における社会経済情勢や学生の職業意識変化を鑑み、社会的・職業的自立に関する指導(キャリアガイダンス)の実施等、大学生の卒業時の就職のみならず生涯を通じた持続的な就業力の育成が必要とされている。本学において平成21年度に実施した卒業生就業実態調査からは、卒業生の離職原因の多くが人間関係であり、人間関係にかかわる力の育成、コミュニケーション力の強化、自己肯定感の確立の重要性が示唆されている。このために早急に全学的取組体制の確立を図り就業力育成支援事業に取り組むことが必要とされ、本学では、文部科学省の選定を受け、平成22 ~ 26年度(予定)にかけて、「専門性をコアとした就業継続力の育成」をテーマとした大学生の就業力育成支援事業(GP)に取り組むこととした。本事業は、入職後の介護・保育職場における正規職員としての就業継続力を育成することを目的とし、専門力の強化、キャリア形成支援のための卒業生実態調査の実施やキャリア・アドバイザーによる卒業生のフォローアップ等を実施している。各事業の実施状況について平成22年度~ 23年度の状況をとりまとめた。, 3, KJ00008212739}, pages = {1--18}, title = {専門力強化とキャリア形成支援による就業力育成 : 大学生の就業力育成事業をとおして}, volume = {13}, year = {2012} }