@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000137,
 author = {古川, 繁子 and FURUKAWA, Shigeko and 松原, 敬子 and MATSUBARA, Keiko and 相磯, 友子 and AISO, Tomoko},
 journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of UEKUSA GAKUEN JUNIOR COLLEGE},
 month = {Mar},
 note = {本報告は、海外研修委貝会から国際父流委貝会へと名称が変更したことをきっかけとして、今後の国際父流委貝会の活動方向を検旨寸することを目的としたものである。そこで、植早学園短期大学の海外研修と植早幼児教育専門学权の海外修学旅行がどのように始まり、いかに変遷してきたのかを概観する。併せて本学学生の海外研修に对する意識調査の結果から、今後の課題を明らかにすることを目指した。その結果、本学における海外研修の今後の課題として、 少人数でも夹施可能な海外研修の仕組みづくり、日本の国際化に目を向ける視点を取り入れることが挙げられた。学内で国際化を学ぶ仕組みとして、海外で活躍する講師等を招聘して講演会活動を年間旨十画に位置づけていくことが考えられた。, 7, KJ00008193859},
 pages = {41--53},
 title = {本学における海外研修の変遷と今後の課題},
 volume = {10},
 year = {2009}
}