@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000136, author = {根本, 曜子 and NEMOTO, Yohko and 古川, 繁子 and FURUKAWA, Shigeko}, journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of UEKUSA GAKUEN JUNIOR COLLEGE}, month = {Mar}, note = {社会福祉援助技術における「ケアフフン」作成の授業について、その展開と結果についてまとめた。来年度から始まる新カリキュフムで時間数が多く、必修科目となる「介護過程」へ応用していく基礎資料としていくため、授業の展開と学生の感想を分析し、考祭した。今回はグル ' フワーク、インシゲントフロセス方式による事例紹介を用いて授業を展開した。効果の表れが夹施時期によるものであり、グル ' フ内でロ ールフレイが見られた。その結果、学生が授業に積極的に取り組み、多様なケアフフンを作成することが出来た。このことから扱う事例、時期、授業方法が重要であるといえる。一年半、150時間にわたる「介護過程I〜」に おいてどう内容を配置するかが今後の課題である。なお、学生の授業への関わりについて胃炎旨舌分析を行った。, 6, KJ00008193839}, pages = {29--40}, title = {社会福祉援助技術演習授業研究「施設介護サービス計画(ケアプラン)作成」}, volume = {10}, year = {2009} }