@article{oai:uekusa.repo.nii.ac.jp:00000134,
 author = {井口, ひとみ and IGUCHI, Hitomi and 布施, 千草 and FUSE, Chigusa},
 journal = {植草学園短期大学紀要, Bulletin of UEKUSA GAKUEN JUNIOR COLLEGE},
 month = {Mar},
 note = {平成17年7月厚生労働省は、医療機関以外の局齢者介護•障害者介護の現場等において「原則として医行為ではないと考えられるもの」を提不し、通知をしている。それらを踏まえて当权では、「原則として医行為でないと考えられるもの」は、必須教科の介護技術演習で教授し、選択教科では「在宅における医療処置」として教育内容を整理して教授している。「原則として医行為ではないと考えられるもの」は、病状が不安定であることや専門的な窘理が必要な場合には医行為となることを踏まえると、介護福祉士が_らの業務として責任ある行動がとれるように解剖•生理的なことを理解する必要があり、その際には、「医療者が医療行為を行う際にたどる思考過程」を踏まえて教授する必要がある。今回は、介護福祉士が、利用者の日常生活の動作を整える役割ができることを目標に、「爪きり」の教授方法を検旨寸した。, 4, KJ00008186380},
 pages = {13--19},
 title = {将来をみすえた介護福祉教育(第6報) : 「原則として医行為ではないと考えられる行為」に関する教授方法},
 volume = {10},
 year = {2009}
}